波動研究


当社の健康グッズ開発の経過について

 当社の開発商品は次の三つが主軸です。

■ 電磁波を変調中和する『ぴたりっこシール』、

■ 水や食物に大地の鉱物融合エネルギーを与える『イヴストーン』

■ 水や植物に宇宙(そら)のエネルギーを与える『りんりん宇宙の光んカード』

阪神・淡路大震災の救援・支援のために結成された「松山ボランティアチーム」で活動中に好奇心が強く研究心に燃える内科医、歯科医など7人と巡り逢いました。その仲間とともに当地にお迎えした40人の被災者のお世話、そして現地に出向いての支援活動などを続けました。

そのころ、電気製品や携帯電話の電磁波が”生物細胞にとって有害である!” との専門家や学者の意見が次々と発表され、WHOからも低年齢者への影響の勧告が出されました。それは内科医、歯科医だけでなく、整体の仕事をしている私にも大変興味がある課題になりました。

当社にはMIRS(磁気共鳴波動分析器)があり、電磁波の有害性のシミュレーションが簡単にできる環境にありました。私が中心になり7人の先生の知恵・知識や助言を頂きながら来院される患者さんのデーターを基に電磁波対策の研究に取り組みました。

試行錯誤を繰り返し、平成8年末に電磁波を変調・中和する物質(ブラックホール)を開発しました。それを活用した製品化を終えて、平成9年2月に国内特許出願、6月に米国特許出願を行いました。平成10年9月11日に『特開平10-242684』で出願した内容が公開されています。

【発明の名称】 電磁波変調剤及びこれを含有する電磁波変調用シート
【課題】     電磁波を変調可能にする。
【解決手段】  脳、胸腺、免疫等を活性化する波動水(情報共鳴水)に特殊加工し            た混合物を融合させることを特徴とする。

『ぴたりっこ』電磁波変調・中和シール

(ぴたりっこの絵は『うちゅうの浄化の天使』)

(菅野しおんさん作)

『ぴたりっこ』の興味深いハタラキはα波、Θ波などのリラックス波動と共鳴できる場を創り出すことです。利用していただいている多くの人から『音が伝わるのではなく心が伝わる気がする』と感想をいただいております。

ぴたりっこ (有害電磁波変調・中和シール)

この電磁波変調・中和物質(以後ブラックホール)使って開発したものが『ぴたりっこ』です。一見すると小さな金色のシールですが、その微細な電子の揺らぎのハタラキは想像以上です。完成後、O―リングデスト医師チームによる専門的な検証テストを受けて「優秀な出来栄えできちんと電磁を中和している」との結果報告をいただきました。

『ぴたりっこ』は平成9年2月に販売を始めてからもう15年になります。息長く皆様にご愛用いただいております。

『ぴたりっこ』発売後に使用者から頂いた体験報告は

○ パソコンを使用するときに起きる頭痛、不快感が消えた。
○ 編集室内に溜まっていた電磁波の熱気が消えて空気がクリーンになった。
○ マイクの音質が良くなり音にメイハリがついた。
○ 編集ノイズが無くなりモニター画面がシャープになった。
○ モニター画面や撮影機材の静電気が驚くほど減少した。
○ 『ぴたりっこ』の上にお酒など飲み物を置くと味がマイルドになった。
○ 化粧品が滑らかになり肌への浸透性がよくなった。
○ アロマ、お香などの香りが優しく深くなった。

■ オーディオメーカーの技術担当の方からの専門家の評価

オーディオ製品、楽器などの音の変化について

○ ウッドベースの低域弦の振幅が深くなり、より立体的になる。
○ ボリウムすごく大きくなり演奏の幅が広がる。
○ ピアノの立ち上がりが早くなり、演奏者のタッチが聞き取りやすい。
○ 他の楽器との合奏時の分蒔がいい、艶余韻ともなめらか。
○ シンバル等金属打楽器のなりはじめの音が厚く、余韻がなめらか。
○ マイクに貼ると音質が良くなる。

などの体験報告が寄せられています。
私の知人にはパーカッション、ピアニスト、ギタリスト、尺八、フルート、石笛、バイオリンなどプロ・アマのアーティストがたくさんおります。その皆さんが効果を自ら確認して活用されております。

                                           ピアニスト 中谷幸代さん

ディジュリ ドゥ奏者 高岡大輔さん

都山流師範 長谷川象山先生

当整体院にも店内にグランドピアノを置いてあります。もちろん波動調整をしていますから音質の優しさ、柔らかさに表現力には自信を持っています。またあるピアノ教師は防音設備を施したマンションの部屋にセミグランドピアノを置いています。迷惑をかけないように十分配慮していますが『ぴたりっこ』1枚貼ったところ、音質は良くなりましたが音のボリュウムが大きくなりすぎて使えないという結果になりました。

○ 私が愛用しているバイオリンにも貼付しています。素人が弾くための普通の安価なバイオリンですが音のキレがよくなり、響きも強くなるので満足しています。

ある喫茶店でプロのピアニストによる小さな演奏会が開催されました。店にあったピアノは国産ピアノの古くて音が出ないものでした。依頼を受けてそのピアノの整体をしました。合計26枚『ぴたりっこ』をバランスの悪い所へ貼ってピアノを調整しました。ビアノを弾き終えたピアニストから『とても良い音でしたよ』と褒めていただきました。

『ぴたりっこ』はたった1枚で劇的に音のバランスが良くなる場合もあるし、古くなって金属疲労、木の老化などで歪みが大きくなっている場合はたくさん必要な場合があります。

イヴストーン(パワフルな変化を楽しむ)

イヴストーン

イヴストーン開発への道

陶土にブラックホールを混ぜてセラミック状態に焼き上げたものがイヴストーンです。『イヴストーン』の材料は大地の鉱物を主として組み合わせたものです。鉱物の組み合わせと焼き上げる温度で微妙に変わります。

ブラックホールを高熱加工するとその力がさらに強くなることが分かりました。その後ブラックホールの改善・改良を続け、昨年11月に最も機能性の高いブラックホールを開発しました。ブラックホールの開発は、当初、有害電磁波の中和・変調でしたが、研究を進めるにつれて水をはじめ幅広くいろいろな物質にプラス方向の刺激を与えることがわかりました。

■ 人体や自然界にアルファ波~シータ波のバイブレーションを増幅する。
■ バイブレーションにより水や空気がより微細エネルギー化して機能性が高まる。
■ 従来の物質エネルギーに精神エネルギーが融合されて機能性と氣能性が融合される。
■ エネルギー効率が高くなり、水や食物の本質の力が引き出され、木綿豆腐が絹豆腐になる  といった表現がビッタリの変化がおきる。

                  (夢は地球創生時代の水の再現)

 

『イヴ』はヘブライ語で「生きるもの」、「生命」の意味です。イヴストーンの水に対するハタラキは従来の機能性に精神エネルギーが加わり新しい氣能性が発揮されるようになりました。まさに人体の命の水になったと思っています。その新しいチカラ、ハタラキを「イヴ・バイヴレーション」と呼んでいます。

バイヴレーションについて、恩師の説にわたしの持論を加えて説明すると

宇宙全体が大きな「波動』であるとよく言われています。その宇宙の中で、地球も一つの波動体なのです。さらにその地球の中で人間も一つの波動体なのです。

地球の表面の距離を1波長として場合、地球の基準周波数(シューマン波)は、7.83ヘルツであるとされています。その地球には、南極をゼロ、北極を0.65ガウスとする地磁気が流れていて、日本の地磁気の平均はおよそ0.5ガウスだと云われています。

私たちが見ているマクロの世界では、物質はじっと静止しているように見えますが、どの物質もミクロの世界では、激しく動き回り振動しているのです。その物質を構成している粒子が、狭い空間に閉じ込められているため、その狭さに反発するわけです。

私たち人間も、全体として、あるいは体内の部位もそれぞれ特定の周波数の合成体として振動しています。一見、何の動きもないように見える皮膚でさえ、非常に細かくマイクロ・バイヴレーションをお起こし、通常では感知できないほど微妙に振動しています。

すなわち、広大な宇宙から、胎内の微細な細胞に至るまで、全てが複合的で多層的な「波動」で成り立っているということです。そしてこの「波動」お互いに共鳴し、同調しあっている。万物の根源は「波動」なのです。

静かな湖面に1個の石を投げ込むと一つの円い輪が広がりそれは池の隅々まで無限に拡大します。石を二つ投げると出来る輪がお互いにぶつかり合い干渉し合って別の形の波が生まれます。石が次から次へ投げ込まれ続けると湖面は本来の静かな場の情報(波動)を失ってしまいます。

それを取り戻すためには、波を一旦抑えて本来の静かな姿に戻してやる必要があります。それは水だけでなく、すべての物質について言えます。加工する度に、混合する度に、融合する度に、そして分離する度にその本来の性質が変化します。

全ての物質や細胞は調和する・成長する・進化するという向上意識を持っています。その向上意識をサポートしてやるのが人間の意志・意識・思い・念の力です。殆どの人は自分の身体はもとより、身の回りの物に感謝することを忘れてしまっています。自然界が成長するためのお手伝いを忘れています。

イヴストーンはそれをカバーするためにすべての物質の核にリセット・リフレッシュの情報を送り込んで、物質本来の能力を最高に発揮させる働きかけをします。
〇 全ての元素に物質本来の最高の活動の場とエネルギーを与えると、元素は止まりかけていた時計の電池を替えた時のように回転を上げてスムーズに回ります。そして本来の100%の活動をするようになります。

『りんりん宇宙の光りん』カード

                          宇宙お守り

『りんりん宇宙(そら)の光りん』カードは太陽のエネルギーと当社が開発した波動エネルギー「宇宙の愛』を融合したものです。波動エネルギーは(信号・情報を持った振動エネルギー)です。

『りんりん宇宙(そら)の光りん』カード創作秘話

2009年6月7日朝7時19分、前日閉め忘れていた研究室の窓の隙間から一筋の神秘的な光が射し込み、研究中の私は光りのシャワーを浴びました。天空から到達した眩い宇宙(そら)の光りのエネルギーとメッセージ、それを契機に研究は進展しました。

ダ・ビンチが描いた『モナリザ』は、永遠の微笑みを私たちに与え続けています。そのレオナルド・ダ・ビンチの言葉に 「生命力はすべて太陽から降りてくる。生きているものすべての熱は魂(生氣)からくるものだ。そして太陽の光り以外の熱はこの宇宙には存在しない。冷たさと暗闇は太陽から遠ざかることで生じる」とあります。

“太陽に近づく、いつも太陽の育む光りに包まれた生活”  レオナルド・ダ・ビンチのコトバをヒントに、それを現代風、全宇宙的イメージでつくりました。
『りんりん宇宙の光りん』は、太陽の光りを濃縮重合して、どんなものとも共鳴・同調する宇宙の愛の波動に仕上げたものです。

① 『りんりん宇宙(そら)の光りん』は、『宇宙お守り』のイメージで制作しました。
神社のお守りは、古(いにしえ)から御利益や安心を与えてくれています。それを現代風に太陽の光りを凝縮して“光り燦々・愛燦々”の宇宙スケールのパワーカードを創りました。太陽のエネルギーと宇宙の愛を融合したパワーを秘めています。
身に付けたり、傍に置いておくとその周囲は宇宙(そら)の光りと融合し、太陽に抱かれて宇宙と一体になったような場が広がります。

②『りんりん宇宙(そら)の光りん』は、神社のお守りと同じように、宇宙スケールのエネルギーを融合した特殊なカードで物質だけでなく意識・精神にも働きかけます。
物質本来に備わっている成長・発展・調和信号が活性化する場を作り、エネルギーの充槇ををはかります。生命力が低下している物質のエネルギーアップのお手伝いになります。

③『りんりん宇宙(そら)の光り』の特徴
○ 心身の生命エネルギーのバイブレーションが高まると、自然の氣と同調して氣力が充実しま  す。
○ 氣力が充実すれば心が明るくなり、『祈り念じる力』が強化され、すべての事が円滑に運    び、幸福を招きよせる開運現象が強くなります。
○ 氣力が充実している人は、精神の輝きが内面の美しさとして心身からあふれ出ます。

氣力を充実させてりんりんと宇宙に鳴り響くような充実した生活を積み重ねていただきたいと願っています。

上和雄筑波大学名誉教授の目から鱗がとれる話

遺伝子研究の第一人者である村上和雄筑波大学名誉教授の著書で

世の中には、目に見えないもの、現代の常識や知識で理解できないものはいっさいないと思っている人が多い。しかし、「いのち」に関する知識にかぎつても、生命科学や現代科学で明らかにされているものは、ごく一部でしかありません。

したがって、常識や現代科学で理解できない現象のほうがはるかに多くあり、その存在を認めないという態度は科学的ではありません。幼い子供のような率直な目で、こざかしい常識を捨て、物事を眺めることが必要です。

いま日本は非常に大きな転換点を迎えています。従来の常識では考えられない事が次々と起こり、困惑し、恐れ、一時的な対応に追われています。
しかし、これらの現象は、特殊そうに見えても現代社会が生み出しているものであることは確かです。そして、これらの現象は、これまでの生き方に対して、根源的な問いかけをしています。

 『りんりん宇宙(そら)の光りん』は1枚の写真のように見えますが、20年の研究による波動技術を駆使したパワー製品です。万物を進化・発展・調和に向けて動かす念の力をインプットした「宇宙のお守り」です。

坂村真民先生が唱え続けられた「念ずれば花ひらく」の念の力を強め、燃える情熱の火をさらに熱くし、そして人生の感動をより深くする、そのようなミラクルなプログラムをカードに刻印しております。

混迷している世界を本来の凛々とした輝かしい発展の方向に動かすために、宇宙の核心を込めた至高・究極のものです。持つ人と宇宙の無限の力とをパラレルに接続し、今皆様に必要なあらゆる意識、情報、エネルギーなどを高める働きがあります。

地球を大切にすることは、即、宇宙を大切にすることです。それには今活動している子供さんから熟年の方まで、1人1人の今の心がけにかかっています。その1人1人が覚醒すれば一瞬にして全員になります。
もしかしたら皆様方の潜在能力を100倍、いや万倍にして本来人類に備わっている叡智の結集が実現するかもしれません。持っている力を全部出し切ることが出来れば輝かしい未来が開かれます。

ある研究家は1粒の普通の種(たんね)を育て1万3000個の見事なトマトの実を収穫しました。人類もまた無限に成長する種(たんね)です。それぞれの種(たんね)の完熟目指してご一緒にチャレンジしてみませんか。

2.『りんりん宇宙(そら)の光(ひか)りん』パワーの原点は宇宙愛

宇宙の根源の力は『愛の光り』です。その愛の本質は与えきりの『優しさ、温かさ、厳しさ』のチカラです。
大自然のハタラキを一言で表すと『宇宙の愛の力』です。その『愛の光り』は優しさ、温かさ、厳しさをもって進化・発展・調和に道をひらいています。
大切なことは『愛の光りを感じとる感覚』の覚醒です。人体にはどのような進化にも対応できるプログラムが内蔵されていて、それに目覚め、活用し、どんどんバージョンアップする仕組みになっています。ですからスイッチをオンにすれば、必ず皆さんに洋々とした無限の可能性の扉が開かれます。
心身は、日々の生命活動を快適にコントロールするとともに、たえず進化を目指してより高いエネルギーとのコンタクトを求めています。そのためには、まず自分のバイブレーションを高めて『愛の光り』と同調することが必要です。
『りんりん宇宙の光りん』カードは、

〇 生体活動のほか意識・精神などにも働きかけて総合を高め、眠っている潜在能力・人間力にやる氣を起こさせます。

〇 潜在能力・人間力の充実は『祈り念じるチカラ』を強靭にします。努力しつつ祈り念じるチカラは宇宙の核源に直結し、その大いなるチカラに同調・共鳴することにより、すべての縁がスムーズに回転し、幸福を呼びこむ開運現象が強くなります。
3.『りんりん宇宙(そら)の光(ひか)りん』カードの使い方
『りんりん宇宙の光りん』カードを身に付けたり、傍において置くと『愛の光り』のスパイラルなパワーが『人間力』を増大させます。その効果は

① 氣力が充実、家庭の円満化、人生の円熟化、仕事の円滑化を促す。

② 身体の安定化、心の安定化にプラスに作用し自然とツキを引き寄せるようになる。

③ ポジティブな実践力が身について、品格の高い活動ができるようになる。

④ 夢を持てない人には夢を持つ気力、実現できない人には実現できる気力が湧く。

⑤ 素材やクックした料理・飲み物などをカードの上に2~3秒載せると味がより深く、より高  く、より香り良く変化する。料理専門家はそれを『心に響く味』だと表現。

料理の材料や調味料を皿や容器に入れ、カードの上に2~3秒置くだけで驚くほど変化し素材が持っている本来の自然味・食感を引き出します。その変化は単純なマイルド化ではなく、素材の本質が活かされた『命の食の力』になります。

身に付ける。財布に入れる。ハンドバックに入れる。車の運転席に置く。テーブルの上に置く。枕の下に敷く。座布団の下に敷く。布団のシーツの下に敷くなど多様な使い方があります。
秘すれば花なり秘せずは花なるべからず、

宇宙のお守り『りんりん宇宙(そら)の光りん』の霊妙微細なハタラキは、気功師の手から出る氣と同じような性質を持っています。
O-リングテスト、筋力テストなどが出来る人はそれを判定することができますが、質量を持たない信号エネルギーのようなそのチカラを測定する機器は今ありません。ですからその効能のすべてを表現・説明することはできません。
本当の評価と実績づくりはこれからです。体験された「意外性と感動」をご報告ください。

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