イヴストーン(パワフルな変化を楽しむ)

イヴストーン(パワフルな変化を楽しむ)

イヴストーン

イヴストーン開発への道

陶土にブラックホールを混ぜてセラミック状態に焼き上げたものがイヴストーンです。『イヴストーン』の材料は大地の鉱物を主として組み合わせたものです。鉱物の組み合わせと焼き上げる温度で微妙に変わります。

ブラックホールを高熱加工するとその力がさらに強くなることが分かりました。その後ブラックホールの改善・改良を続け、昨年11月に最も機能性の高いブラックホールを開発しました。ブラックホールの開発は、当初、有害電磁波の中和・変調でしたが、研究を進めるにつれて水をはじめ幅広くいろいろな物質にプラス方向の刺激を与えることがわかりました。

■ 人体や自然界にアルファ波~シータ波のバイブレーションを増幅する。
■ バイブレーションにより水や空気がより微細エネルギー化して機能性が高まる。
■ 従来の物質エネルギーに精神エネルギーが融合されて機能性と氣能性が融合される。
■ エネルギー効率が高くなり、水や食物の本質の力が引き出され、木綿豆腐が絹豆腐になる  といった表現がビッタリの変化がおきる。

(夢は地球創生時代の水の再現)

 

『イヴ』はヘブライ語で「生きるもの」、「生命」の意味です。イヴストーンの水に対するハタラキは従来の機能性に精神エネルギーが加わり新しい氣能性が発揮されるようになりました。まさに人体の命の水になったと思っています。その新しいチカラ、ハタラキを「イヴ・バイヴレーション」と呼んでいます。

バイヴレーションについて、恩師の説にわたしの持論を加えて説明すると

宇宙全体が大きな「波動』であるとよく言われています。その宇宙の中で、地球も一つの波動体なのです。さらにその地球の中で人間も一つの波動体なのです。

地球の表面の距離を1波長として場合、地球の基準周波数(シューマン波)は、7.83ヘルツであるとされています。その地球には、南極をゼロ、北極を0.65ガウスとする地磁気が流れていて、日本の地磁気の平均はおよそ0.5ガウスだと云われています。

私たちが見ているマクロの世界では、物質はじっと静止しているように見えますが、どの物質もミクロの世界では、激しく動き回り振動しているのです。その物質を構成している粒子が、狭い空間に閉じ込められているため、その狭さに反発するわけです。

私たち人間も、全体として、あるいは体内の部位もそれぞれ特定の周波数の合成体として振動しています。一見、何の動きもないように見える皮膚でさえ、非常に細かくマイクロ・バイヴレーションをお起こし、通常では感知できないほど微妙に振動しています。

すなわち、広大な宇宙から、胎内の微細な細胞に至るまで、全てが複合的で多層的な「波動」で成り立っているということです。そしてこの「波動」お互いに共鳴し、同調しあっている。万物の根源は「波動」なのです。

静かな湖面に1個の石を投げ込むと一つの円い輪が広がりそれは池の隅々まで無限に拡大します。石を二つ投げると出来る輪がお互いにぶつかり合い干渉し合って別の形の波が生まれます。石が次から次へ投げ込まれ続けると湖面は本来の静かな場の情報(波動)を失ってしまいます。

それを取り戻すためには、波を一旦抑えて本来の静かな姿に戻してやる必要があります。それは水だけでなく、すべての物質について言えます。加工する度に、混合する度に、融合する度に、そして分離する度にその本来の性質が変化します。

全ての物質や細胞は調和する・成長する・進化するという向上意識を持っています。その向上意識をサポートしてやるのが人間の意志・意識・思い・念の力です。殆どの人は自分の身体はもとより、身の回りの物に感謝することを忘れてしまっています。自然界が成長するためのお手伝いを忘れています。

イヴストーンはそれをカバーするためにすべての物質の核にリセット・リフレッシュの情報を送り込んで、物質本来の能力を最高に発揮させる働きかけをします。
〇 全ての元素に物質本来の最高の活動の場とエネルギーを与えると、元素は止まりかけていた時計の電池を替えた時のように回転を上げてスムーズに回ります。そして本来の100%の活動をするようになります。

Comments are closed.